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アトピー性皮膚炎・気管支喘息

アレルギー疾患について

外部からの抗原に対し、免疫反応が起こる疾患です。代表的なものとして、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、気管支喘息、小児喘息、食物アレルギー、蕁麻疹などがあります。現代医学的に対症療法として軟膏、光線療法、副腎皮質ホルモンの吸入などで、アレルゲン免疫療法として減感作療法があります。

急性期の症状に対しては、ほぼ一定の治療効果を出しますが、根治と言う点ではなかなか治療法がないのが現状です。慢性期においてもステロイドや色々なお薬の長期常用で依存性ができ、なかなか離れられないようです。発作が大変苦しいので体に悪いと知りながらもお薬を続けていくしかないのです。

発作を防いだり、また、例え発作が出たとしても、最小限に止めるのが東洋医学の役割だと感じています。

◎喘息

喘息にはお灸が有効です。お灸といっても温灸などの間接灸を多用しますので、熱くないものになります。もちろん熱いお灸を希望される場合は使用していきます。喘息の場合は、日頃の体質づくりが大切になりますので、熱くないお灸でも回数を重ねると効果が出るというデータが出てきています。ただ、お灸は急性時や発作時には行いませんので、そのような時は専門医の指示のもと処置をされて下さい。喘息は、夏の終わりから秋口に症状が出やすいので夏の時期のケアが大切です。夏に陽気を養うことで、体表面の衛気(えき:体表にあり体を防御します)を補うことになり、体質作りには大変有効です。

お灸の場所は、背部が中心になります。特に肩甲骨間部から背骨間がポイントになります。

鍼に関しては、肺経のツボを浅めに打っていきます。仕上げには部4点の円皮鍼(シールの鍼)を行います。

※この4点の方法は、広島市の松鶴堂治療院方式です。

◎アトピー性皮膚炎

 東洋医学では、皮膚炎は皮下に熱がこもっているととらえます。言わば、内熱が留まっているということです。熱の処理が上手くいかないのは、五臓でいうと肺・脾・肝がうまく機能していないととらえます。特に、この脾は胃と並び消化器系と深く関わっています。脾は、他の4臓の栄養を作り送り届ける最も中心臓なのです。ですから、治療においては時間を要し、即効性はありません。それをお望みならば、鍼灸は向かないと考えます。アトピー性皮膚炎には、食生活も考慮した養生が必須です。その上で鍼灸を併用すると良くなっていきます。私たちは、その手助けということで他人任せではなかなか治りません。

鍼灸施術について

子どもでも大人でも鍼は軽い刺激が鉄則で、浅め浅めに打っていきます。皮膚の炎症が強い場合には、刺絡(しらく)を行う場合があります。あとは、腰部なら腎兪、腹部なら関元というツボにお灸を行います。

 

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