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梅核気(のど異物感)

「喉に何かつまったような感じ」このような表現になるでしょうか。出そうして咳払いをすることもあります。耳鼻咽喉科はもちろん神経科、内科などを受診しても何も異常はみつかりません。しかし、患者さま本人は自覚症状が残っているため、納得いかず不安がさらにつのります。不眠や焦燥感などの神経症状を合併してることが多く、単独の症状とうより自律神経失調症と診断をうけてる方の中に非常に多いです。

東洋医学ではその主な原因として、気滞(気のうっ結)があります。発生機序は「思慮過度により、が傷み脾気がうっ結し、これにより痰が生じます。この気と痰が停滞して咽喉や胸部上部につまり感がでます。」これが梅の核が詰まった感じと説明されています。他に下腹部あたりから咽喉に何かがつきあげる感じのものもあります。これは奔豚気といって動悸を伴うこともあります。がかなり弱ってることを表します。現代医学では「咽喉頭異物感症」や「ヒステリー球」と表現しています。

梅核気の治療法

喉には任脈、腎経、肝経の経絡と深い関係があります。

1.天突・だん中・気海というツボに刺鍼します。これで気の巡りを改善します。

2.腎経と肝経は喉に集約します。腎経では太谿、神蔵、彧中、兪府、肝経では太衝などを用います。痰が多い場合は、豊隆穴で痰濁を取り去ります。

3.背骨の間の圧痛、違和感を診ます。これは鍼やお灸でしかできない箇所になります。

4.後頚部、背部、肩甲骨内縁の硬結、圧痛を診ます。これらの箇所は異常感として自覚症状を強く感じてるはずです。鍼によりしっかり取り除くことが大切です。

この身体の背部への配慮は、東洋医学のよいところでもあります

2~3回で自覚症状の改善が見られると思います。

また経験的に、梅核気は性格というかストレスを抱え込みやすい方に多い傾向があります。従って、一時的によくなっていても、不安事、心配事がおこると再発する傾向がありますので、ストレスの対処や定期的なメンテナンスがおすすめです。

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