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耳鳴りと突発性難聴

耳鳴り・突発性難聴

耳鳴りとは、実際には音がしてないにも拘わらず何かが聞えるように感じる現象です。検査しても異常はないが、「気になって仕方がない」などど訴える患者様が多いです。不快感や不眠、うつ状態などを引き起こすことがあります。

自覚的耳鳴り(本人しか聞えない)の原因として外有毛細胞の障害が考えられていますが、明確な原因は不明となっています。この自覚的耳鳴りは難聴を伴うことが多く、このタイプの耳鳴りには鍼灸をおすすめします。

他覚的耳鳴り(外部から聴取可能)としては、耳小骨筋の痙攣や内耳付近の血管病変の拍動が知られています。

※耳鳴りがあれば鍼灸院に来られる患者様も多いのですが、腫瘍や血管病変に起因することがございますので、出来るだけ最初に専門医の受診をお願いします。専門医にて原因不明ということであれば、鍼灸をおすすめします。

◎耳鳴り

患者様により、以下のケースが多くございます。

  • 頚部、耳の後ろの異常なこり
  • 睡眠不足が続いている
  • ショックが大きい出来事があった
  • 仕事や家庭でストレスを感じている

施術におきまして大きく2つに分けます。

1.頚肩部のこりからのケース

こり硬結部をツボとして刺鍼します。特効ツボとして耳門・聴宮・えい風などを使います。比較的軽いものは、こりがほぐれると改善するケースがあります。頚肩部のこりをとっても変わらない方は、中医学的な診断で中渚・外感・臨泣などを使い深いポイントをほぐしていく必要があります。

2.ストレスからくるケース

自律神経との関係が深いように感じます。鍼やお灸の刺激量をしっかり調節し、自律神経も調節しながらの治療になります。最近ではこちらのケースが増えてるように感じます。1ヵ月を目標に、あせらずに治療していきます。

◎突発性難聴

原因不明の突然な内耳性の感音性難聴が発症します。現代医学的にはステロイド剤の投与がほとんどです。

この疾患は、西洋医学でもなかなか完治が難しいとされています。鍼灸を併用することで改善していくことがあります。耳周囲のツボと腰にある腎兪へのお灸がポイントになります。とくに耳門というツボにズシンという響く感覚を伴うと、良い反応といえます。

希望としては、発症して1ヵ月以内に治療を始めたいです。遅くても3ヵ月以内です。半年以上経過してる場合は、鍼の効果が少なくなります。耳鳴りを併発することがほとんどで、耳鳴りの治療を行うことで聴力の回復をみることがあります。その他、頭痛なども伴うことがあります。他の随伴症状に対しての施術を行い、聴力全快とはいかなくても改善するケースもございます。

また、突発性難聴の後遺症として耳鳴りや頭痛がみられますが、鍼により改善していく場合があります。聴力は全部回復しなくても良いという場合は、発症半年以上経っていても治療をお受けしておりますのでご相談下さい。気長に続けることで改善する場合もございます。

また、専門医と鍼灸を併用して頂いても何ら弊害はありませんので、ご安心下さい。

施術法は、耳鳴りの治療法に順じますが、
1.頚肩ならびに耳周囲のコリに対し鍼で緩めていきます。
2.頭部へのお灸が必要な場合があります。

 

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