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不安神経症

[症例]女性 48才 初診2010年12月20日

症状:不安、憂鬱、体のだるさ、首のこり

診断:不安神経症

春先から不安感焦燥感みたいなものを感じる。家庭の事情のストレスがあった。
病院を受診し、安定剤を服薬している。あまり薬は飲み続けたくなく鍼灸でなんとかならないかと当院を訪れる。

診断していくと手足の冷え、不眠、耳鳴り(時々)、食欲があまりない。動悸はなし。
腹部の冷え、肩甲骨から頚にかけて強いこりがみられる。下瞼裏の血色が薄い。これは血虚の疑い。

初回は、元気がない、冷え、血虚があるので、補気補血を行った。
手足の四つのつぼを使い30分ほど置鍼する。腰部腹部にも置鍼、お灸で温熱効果をはかる。
不安食欲不振にたして、内関ー公孫を使った。それから頚肩のこり、肩甲骨の内側たいして局所治療を行う。
この肩甲骨の内側をほぐしてあげるのが、まず第一の指標である。

一週間後に来院。頚のこりはすごく楽になりましたとのこと。
まだだるさはあるが、すこし元気がでてきたようだとおっしゃる。補気補血と、補腎の治療を加える。頚、肩、肩甲骨の施術は継続する。

その後週一を三回行った時点でお出かけの機会がふえ、外出しても疲れなくなってきたとのこと。
憂鬱やだるさは改善したのだろう外出することが億劫ではなくなってきたとのこと。不安の感じも減ってきてるとのこと。

考察:ご本人の薬を増やしたくない、鍼灸でなんとかならないかという強い気持ちが相乗効果をはかったようだ。
環境によるストレスもあったが、素因として気血両虚の体質があるので補気補血を行い、安神作用のつぼも使うことで置鍼を少し長くして寝ていただく感じでおこなったことがストレス改善にもつながったのだと思う。

 

※この記事は、効果を保証するものではありません。効果には個人差があり、改善度合いや改善にかかる期間、回数は個人差があります。

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