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自律神経失調症

[症例]男性 48才 初診2011年1月20日

症状:頭痛、めまい、首肩のこり

診断:自律神経失調症

17日に病院受診。1週間分の薬をもらう。この1週間は仕事をやすみなさいといわれる。
当院来院時は、頭痛、めまい、はきけ、首肩こりを訴える。目の充血もみられた。仕事上半日近くはパソコンを使用とのこと。

触診すると、頚、肩の筋緊張が強い。側頭部に圧痛。脈診で上焦に気がうっ結してる。
心窩部に水がぽちゃぽちゃする水音あり。
以上から東洋医学診断では、肝・胆経絡の阻害と胃の水分停滞(痰湿といってめまいの要因となります)。

施術:肝胆からくるめまいには、頭頂部の百会穴、足関節外側の申脈穴に刺鍼。5分おきに捻鍼し15分置鍼。
胃の水分停滞には、水分穴、豊隆穴に刺鍼。抜鍼後めまいは軽減したとのこと。その後頭痛に側頭部への刺鍼、頚肩部、肩甲骨内縁、背骨の脊際穴に刺鍼。督脈にお灸を行う。
上位胸椎のきわに痛みが残ってるとのことで指圧を行う。治療後首、肩のこりは半減したとのこと。

3日後に来ていただき、同じ要領で行う。首肩のこりはだいぶよく熟睡できるようになったとのこと。

考察:仕事のストレスや慢性の睡眠不足、ゴルフによくいきビールの愛飲が症状の要因であろう。
目の疲れは肝血不足、ビールの愛飲は身体が寒証となり気の巡りも阻害される。症状があるうちは、ビールを控えていただき寝起きの時間を一定にしていただくようお伝えした。
症状から実証タイプなので、筋緊張をとり生活リズムをただすと早い改善が期待できるでしょう。

 

※この記事は、効果を保証するものではありません。効果には個人差があり、改善度合いや改善にかかる期間、回数は個人差があります。

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