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不定愁訴

[症例]女性、29才初診2010年12月26日

症状:慢性偏頭痛、肩こり、冷え性

診断:病院の診断では特に異常はみあたらず。

自覚症状として、咽喉のつまり感、腰痛、目の疲れ、後頚部の凝り、肩甲骨内縁の凝り、口渇、唇の乾きなどを訴えました。
これらの症状は、自律神経失調症とも言えます。東洋医学診断では、脈、腹診、触診、問診などから肝陰虚と判断しました。
陰虚とは、虚熱という内熱があり、それが口の渇きにつながります。また内熱は身体の上焦にとどまるので、頚部や肩が硬く張った状態となります。
このように東洋医学では、把握します。

施術:頚肩部の硬結、緊張をとるように鍼、督脈といわれる背骨の間に流れる経絡にお灸をします。このお灸は陽気をめぐらせてくれます。
あとは、叩打法というマッサージの方法で、背中の筋肉の緊張を緩めます。
陰虚の対処としては、曲泉、復溜、血海などに置鍼をします。

初回で、肩、首の疼痛スコアが半減しました。

その後2週間おきに3回通院されました。肩こり頭痛の訴えは、消失しました。
冷え性や口渇の対処として三陰交や太衝、湧泉、腎兪などに全身施術の比重をおいて行いました。この4回の治療で一応患者さんご本人の初期改善目標が達成しましたので、途中休みに入ってます。

考察:陰虚とは、東洋医学では、病態の初期にあたり筋症状を改善したことによりからだの随伴症状にも好影響がでたもようだ。
症状が強い箇所を先にアプローチし、その後に全身施術という原因対処につながりました。また患者さんの冷飲の節制、首、肩周囲のストレッチ継続も改善要因となってます。

 

※この記事は、効果を保証するものではありません。効果には個人差があり、改善度合いや改善にかかる期間、回数は個人差があります。

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