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自律神経失調症

ここでは、自律神経失調症についてQ&A方式で述べていきます。              治療に関しては、こちらを

Q1:自律神経失調症とは

A:この疾患は、様々な不定愁訴としてめまい、ふらつき、不眠、動悸、のどの異物感、倦怠感、肩こり、頭痛、ほてり、冷え、焦燥感などの自覚症状を訴えます。ただし、器質的な異常や顕著な精神障害は認められないものをいいます。

Q2:自律神経失調症の原因とは

A:①生来、体質的に自律神経が不安定な方。虚弱な体質、低血圧などがみられます。
②ストレス、疲労が蓄積してる方。仕事や対人関係、環境の変化などがあります。
③睡眠不足などで生活リズムが不規則な方。寝起きの時間が一定しない場合に多いです。
④女性ホルモンの周期が不規則な方。男性より女性に多いことが窺えます。

Q3:自律神経とは

A:循環、呼吸、消化、発汗、体温調節などの不随意(意志に基づかない)な機能を制御します。以下2つの神経に分けられます。

交感神経:活動を活性化する働きが多く、アドレナリンなどを伝達します。

副交感神経:活動を弛緩する働きが多く、アセチルコリンを伝達します。

以下主な働きを表にしました。

   交感神経  副交感神経
心臓    血圧↑、心拍数↑  血圧↓、心拍数↓
眼     瞳孔散大  瞳孔収縮
血管   骨格筋内拡張  骨格筋内収縮
 活動↑  活動↓
 小腸↓  小腸↑
皮膚  汗腺を発汗

Q4:自律神経の分布は

A:交感神経は、交感神経幹として、脊柱のそれぞれの側で22の神経節の鎖をなします。自律神経繊維により支配をうける器官は、心臓・肺・食道・胃・小腸・大腸・肝臓・胆嚢・生殖器を含みます。心室以外は副交感神経系にも支配を受けます。

この分布領域が、言わば鍼灸治療のポイントなります。背部はつぼが多数あり、鍼刺激、温熱刺激、吸い玉などを行なうことにより自律神経のバランスが整います。

Q5:診断には

A:①本態性型自律神経失調症:生まれつき自律神経が乱れやすいもの

  ②神経症型自律神経失調症:心理・社会的な因子が強く関係してます。自律神経機能障害は少ないが、症状が多い。

  ③心身症型自律神経失調症:心理・社会的因子と自律神経機能障害の両方の影響があるものです。

  ④抑うつ型自律神経失調症:ストレスなどの蓄積疲労によりうつ反応をともなうもの。

Q6:治療法には

A:薬物療法(抗不安薬、ホルモン剤を用いたもの)、行動療法(睡眠周期を整える)、心理療法(カウンセリング)、理学療法(鍼灸、マッサージ・指圧)があります。

 鍼灸治療については、別ページを参照していただくとして、鍼灸治療のメリットは自律神経が分布している首、肩、腰部へのアプローチが多彩なことです。鍼刺激、温熱刺激、指圧、吸い玉などでその分布領域に施術することにより影響を与えることができるのです。

 

 

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